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幼稚園・学校生活について
 
 


集団生活は、社会性を身につけるだけでなく、友人に刺激されて新しいことに意欲的に取り組むようになるので、治療の一環といえます。発達をうながすことにより、病気の進行を遅らせることができます。保育園・幼稚園は日光だけ気をつければ、さほど間題はありません。小学校も状態にあわせて、その子にあった学校を親が納得して選ぶようにしたいものです。障害のない同級生にとっても、共同生活することにより、自然に対応の仕方を工夫して身につけるのは貴重な経験です。


教室などの窓にはUVカットフィルムを貼ってもらうように幼稚園・学校に頼みます。食堂や特別教室にも貼れれば万全。フィルムを貼ることで、部屋が暗くなることはありません。フィルムは部屋を夏は涼しく、冬は暖かく保ちます。また、フィルムは災害時のガラスの飛散防止に有効です。窓は閉めておかないと紫外線が入ってきますので、クーラーも必要です。座席は、窓から遠いところ。耳が聞こえにくくなったら、前の方にしてもらってください。


通園・通学バスにもUVカットフィルムを貼ってもらうように頼みましょう。


遠足などの野外活動も工夫して。


体育館によくある水銀ランプは紫外線を出しますが、天井が高いので、大丈夫でしょう。

 

© 2011 Japanese National Network of Xeroderma Pigmentosum (XP)
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